Skyfire

Fastly は Skyfire と統合できるため、エッジでのエージェント対応を実現できます。Skyfire の Know Your Agent (KYA) を組み込むことで、検証済みの AI エージェントと好ましくない自動化動作とをリアルタイムで区別できます。

設定前の注意点

KYA との統合には、KYA を使用するロールに Skyfire アカウントを設定しておく必要があります。販売者のロールを使用することをお勧めしますが、場合によっては購買者ロールを使って設定をテストする必要があることもあります。詳細については、Skyfire のドキュメントをご覧ください。

Fastly Compute での Skyfire KYA の使用について

Fastly の Compute で Skyfire KYA の使用を開始するには、Compute の使用を開始するガイドの手順に従って Fastly Compute サービスを設定してください。その際、JavaScript 環境が設定されていることを確認してください。

次に、Skyfire の GitHub リポジトリから News Crawler Demo をダウンロードします。このリポジトリには、Fastly Compute 向けのデモとリファレンス実装がいくつかあります。

リポジトリ内の Fastly フォルダには、Skyfire トークンチェックをお客様のサイトに統合する際に役立つリファレンス実装があります。簡単な設定変更をいくつか実施すれば、リファレンス実装をプロキシとして使用してサイト全体を保護することも、パスチェックを追加して特定のコンテンツのゲートウェイとして使用することもできます。README の指示に従って、リファレンス実装を設定、構築、テストしてください。

このリポジトリには、Skyfire 用に Compute サービスを設定する方法、その設定をローカルでコンパイルおよび実行してテストする方法、その上で実際のステージングおよび本番環境での利用に向けて Fastly エッジにデプロイする方法に関する詳しい手順が記載されています。