ヘッダーリンク
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ヘッダーリンクは、Next-Gen WAF のデータとお客様の社内システムとのハイパーリンクによる相互参照を容易にします。現在、リクエストヘッダーまたはレスポンスヘッダーを任意のシステム (Kibana など) にリンクすることをサポートしています。
たとえば、X-Request-ID リクエストヘッダーまたは X-User-ID レスポンスヘッダーを内部システムの1つに直接リンクできます。
ヘッダーリンクを作成する
- Next-Gen WAF control panel
- Fastly control panel
- Next-Gen WAF コンソールにログインします。
- Sites メニューから、複数のサイトがある場合はサイトを選択します。
Manage メニューから、Header Links を選択します。
Add header link をクリックします。
Header name フィールドにヘッダー名を入力します (例 :
X-Request-ID)。Header type メニューから、Request Header または Response Header のいずれかのヘッダーを選択します。
Link template フィールドに、値を文字列「
{{value}}」に置き換えた内部システムへのリンクを入力します。たとえば、
https://internal-system.example.com/search?X-Forwarded-For&203.0.113.1/resultsが、X-Forwarded-Forヘッダーと IP アドレス203.0.113.1の両方を含むすべての結果を表示する内部システムの検索 URL であるとします。この URL を
X-Forwarded-Forヘッダーのヘッダーリンクテンプレート URL として使用するには、URL 内の203.0.113.1を{{value}}に置き換えます。これにより、リンクは一般的なものとなり、その単一の IP アドレスに固有のものではなくなります。結果、ヘッダーリンクテンプレート URLはhttps://internal-system.example.com/search?X-Forwarded-For&{{value}}/resultsとなります。Display name フィールドに、内部システムの名前を入力します。この名前は Next-Gen WAF コンソールのヘッダーリンクで使用されます。たとえば、
Kibanaと入力すると、リンクのタイトルはView in Kibanaとなります。
ヘッダーリンクを使用する
リンクが有効であることを確認するには、Next-Gen WAF コンソールの View request detail をクリックするか、Fastly コンソールのドキュメントアイコン をクリックします。
Request headers または Response headers の下の、指定したヘッダーの横に、ヘッダーリンク (例 : View in Kibana) が表示されます。このリンクをクリックすると、その特定のヘッダーと値の結果を含む内部システムに移動します。
