エージェントキーの管理

Next-Gen WAF エージェントは、各サイト (ワークスペースとも呼ばれる) に対して、そのサイト (ワークスペース) を承認するための一連のキーまたは認証情報を持ちます。

  • エージェントアクセスキー (accesskeyid) は、エージェントが設定されているサイト (ワークスペース) を識別します。

  • エージェントシークレットキー (secretaccesskey) はエージェントを認証し、承認します。

エージェントを起動して更新するには、これらのキーが必要です。

エージェントキーの表示

サイト (ワークスペース) のエージェントキーを表示するには、以下の手順を実行します。

  1. Next-Gen WAF control panel
  2. Fastly control panel
  1. Next-Gen WAF コンソールにログインします。
  2. Sites メニューから、複数のサイトがある場合はサイトを選択します。
  3. サイトナビゲーションバーの Agents をクリックします。

  4. View agent keys をクリックします。

  5. (オプション) Copy をクリックして、エージェントアクセスキー (accesskeyid) とエージェントシークレットキー (secretaccesskey) をコピーします。

エージェントキーのローテーション

サイト (ワークスペース) のエージェントキーをローテーションするには、 HashiCorp Vault を使用するか、ターミナルアプリケーションで次の Next-Gen WAF API コールを実行します。

重要 : API エンドポイントの各ステップでは、${SIGSCI_EMAIL}${SIGSCI_TOKEN} をご自身のメールアドレスと Next-Gen WAF API トークンに、および ${corpName}${siteName} を貴社 (アカウント) およびサイト (ワークスペース) のものに置き換えてください。これらの値は、Next-Gen WAF コンソールのアドレス (https://dashboard.signalsciences.net/corps/${corpName}/sites/${siteName} など) で確認できます。

  1. エージェントキーの作成 API エンドポイントを呼び出します。

    $ curl -X POST "https://dashboard.signalsciences.net/api/v0/corps/${corpName}/sites/${siteName}/agentKeys?pretty=true" \
    -H "x-api-user:${SIGSCI_EMAIL}" \
    -H "x-api-token:${SIGSCI_TOKEN}" \
    -H "Content-Type: application/json"
  2. エージェントキーの一覧表示 API エンドポイントを呼び出し、廃止するセットと先ほど作成したセットの accessKey の値をメモします。

    $ curl -X GET "https://dashboard.signalsciences.net/api/v0/corps/${corpName}/sites/${siteName}/agentKeys?pretty=true" \
    -H "x-api-user:${SIGSCI_EMAIL}" \
    -H "x-api-token:${SIGSCI_TOKEN}" \
    -H "Content-Type: application/json"
  3. ターミナルアプリケーションで、エージェントキーをプライマリに設定 APIエンドポイントを呼び出します。必ず ${newAccessKey} を、新しいエージェントキーセットの accessKey の値に置き換えてください。

    $ curl -X POST "https://dashboard.signalsciences.net/api/v0/corps/${corpName}/sites/${siteName}/agentKeys/${newAccessKey}/makePrimary" \
    -H "x-api-user:${SIGSCI_EMAIL}" \
    -H "x-api-token:${SIGSCI_TOKEN}" \
    -H "Content-Type: application/json"
  4. エージェント設定ファイル内の古いエージェントキーを新しいエージェントキーに置き換えます

  5. 古いエージェントキーを削除するには、ターミナルアプリケーションでエージェントキーの削除 API エンドポイントを呼び出します。必ず ${oldAccessKey} を、廃止するエージェントキーセットの accessKey の値に置き換えてください。

    $ curl -X DELETE "https://dashboard.signalsciences.net/api/v0/corps/${corpName}/sites/${siteName}/agentKeys/${oldAccessKey}" \
    -H "x-api-user:${SIGSCI_EMAIL}" \
    -H "x-api-token:${SIGSCI_TOKEN}" \
    -H "Content-Type: application/json"