プライバシー保護
ユーザーのデータを確実に保護
プライバシーの保護を可能にする Fastly のソリューションによってコンプライアンスを強化し、ユーザーの PII (個人を特定できる情報) とブラウジング情報を保護できます。
プライバシー保護ソリューション
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MASQUE リレー
MASQUE リレーは、一般的な目的の Web ブラウジング向けに、二重にブラインド化されたプライバシー保護サービスを構築するのに利用できる重要なコンポーネントです。
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OHTTP リレー
Fastly の Oblivious HTTP (OHTTP) リレーは、API など特別に設計された HTTP リクエストを受信する部分に対する二重にブラインド化されたプライバシー保護サービスにおいて鍵となるコンポーネントです。
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プライベートアクセストークン
プライベートアクセストークンは、サポートされるクライアントプラットフォームにおいて CAPTCHA 認証に代わる新たな技術です。
MASQUE リレー
MASQUE リレーにより、ユーザーが Web ブラウジングする際にオンラインアクティビティを保護できます。
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集約されたソース IP アドレス
Web サーバーから見えるリレー IP は多数の実際のユーザーに対して使用され、特定のユーザーに静的にマッピングされ続けないため、ユーザー識別子としては機能しません。
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位置情報の精度
MASQUE リレーは、ユーザーのおおよその位置が、サーバーから見えるリレー IP アドレスに慎重に反映されるように設計されています。
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パフォーマンス
MASQUE リレーを経由するユーザートラフィックのパフォーマンスが低下することはありません。お客様と Fastly 間の優れた接続性により、実際にはむしろリレーによってパフォーマンスを向上させることができます。
2023年全体を通じてデータ侵害が増加
OHTTP リレー
OHTTP リレーは、Oblivious HTTP アーキテクチャのコンポーネントのひとつで、個人を特定する不要なメタデータが削除された状態で、エンドユーザーから重要なリクエストデータを受信することを可能にします。
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クライアント
このタイプのリクエスト (PII を含む可能性あり) をリレーのみに送信する Web ブラウザまたはその他の HTTP クライアントを意味します。
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リレー
OHTTP リレーサービスはクライアントからリクエストを受信し、それに対して匿名化を実行し、暗号化されたペイロードをゲートウェイに転送します。
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ゲートウェイ
リレーから転送されたリクエストを受信し、ターゲットに送信する前にそれらを検証/復号する、お客様によって提供される HTTP サービスです。
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ターゲット
復号された匿名のリクエストをリレー/ゲートウェイのリクエストパスを介して受信し、最初のリクエストに対して実際のビジネスロジックを実行する、お客様によって提供される HTTP サービスです。
プライベートリレー
プライベートリレーによって、特定のユーザーがアクセスするWebサイトやコンテンツに関する情報を、単一のリレーまたはWebサイト (つまり単一の組織) が取得できなくなります。ユーザーだけが IP アドレスとアクセスするWebサイトの両方を把握できます。
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集約されたソース IP アドレス
Web サーバーから見えるリレー IP は多数の実際のユーザーに対して使用され、特定のユーザーに静的にマッピングされ続けないため、ユーザー識別子としては機能しません。
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位置情報の精度
プライベートリレーは、ユーザーのおおよその位置が、サーバーから見えるリレー IP アドレスに慎重に反映されるように設計されています。
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パフォーマンス
プライベートリレーを経由するユーザートラフィックのパフォーマンスが低下することはありません。Webサイトの所有者と Fastly 間の優れた接続性により、実際にはむしろリレーによってパフォーマンスを向上させることができます。
プライベートアクセストークン
暗号化技術と要件を慎重に適用することで、リソースへのアクセスを許可するのに必要なユーザー情報のみをWebサイトが取得する仕組みを保証します。
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「アテスター」
アテスターは、ユーザーに関するさまざまなデータにアクセスできる可能性があります。ご自身の携帯電話に保存されているあらゆるデータへのアクセスをイメージしてみてください。しかしアテスターは、Webサイトとの通信に必要な、まさに最低限の情報「のみ」を、暗号化を使用して証明するよう設計されています。
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任務の分離
トークンは、「クライアント」と「アテスター」(例 : お使いのデバイスとプロバイダー) のみが、クライアントに関して何らかの有用な情報を伝えるのに必要なユーザーデータにアクセスできるよう指定します。
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暗号化設計
トークンはブラインド署名を適用します。クライアントプラットフォームがユーザーに関する何らかの属性を証明する際、ユーザーがアクセスしているWebサイトに関するデータを暗号化によってブラインド化します。


