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LaunchDarkly Use Case

LaunchDarkly 2014設立以来、機能フラグを大規模に使用して新し機能をより迅速かリスクでデプロイすることを可能にする「機能管理」と呼ばれるソフトウェア開発プラクティスを開拓してきました。LaunchDarkly 顧客は機能フラグを使用することで、ユーザーエクスペリエンスに影響を与えたり、稼働時間の面で SLA 違反することなミリ秒でロールバックできると認識しながら安心して新し機能を一部またはすべてのユーザーに提供できます。同社は設立当初から Fastly エッジクラウドプラットフォームが提供するパージ機能やオリジンシールド機能を活用し、トラフィックが急増した場合でも顧客の期待を上回るサービスを提供してきました。スピードに対する飽くなき追求を続ける LaunchDarkly 1日に20兆もの機能フラグを評価する中、Fastly の Compute@Edge 活用してさらにパフォーマンスを向上できないかと考えました。

launchdarkly.com/
業種 : PaaS/SaaS
本拠地 : カリフォルニア州、オークランド
利用開始 : 2014

主な利用機能

  • Compute@Edge
  • Fastly CDN
  • エンタープライズサポート

LaunchDarkly、Compute@Edge 採用して実行開始時間を大幅にカット

LaunchDarkly Compute@Edge 活用して世界中どこでもスピードと安全性を確保

LaunchDarkly ポーリングモードでソフトウェア開発キット (SDK) 使用する顧客パフォーマンスを改善することに大きなチャンスを見い出しました。高速なレスポンス時間は全体的なページ読み込み時間の短縮に欠かせません。しかし同社のフラグ管理サービスではロジックをオリジンで実行する必要あったため、世界の一部の地域では LaucnDarkly 実行開始時間が1秒を超えていました。これらの地域はオリジンから遠く離れていたことからパフォーマンスが損なわれていました。グローバルな顧客ベースを持つ同社のクライアントは、ユーザーに過度のレイテンシをもたらしかねないと懸念し、一部のユースケースで機能フラグの使用をためらう可能性がありました。そのため、同社は機能フラグサービスをよりユーザーに近い場所からよりスピーディに提供する必要がありました。

「私たちは、お客様がセキュリティやパフォーマンス、レジリエンスを犠牲にすることなく、あらゆるアプリケーションでどこでも機能フラグを使用できることを目指しています」と、同社の Senior Vice President of Engineering and Product 務める Jonathan Nolen 述べています。Compute@Edge 移行することで、LaunchDarkly 世界全体でレイテンシを数百ミリ秒から数十ミリ秒に短縮することに成功しました。

LaunchDarkly は Compute@Edge 基盤に、フラグ評価をエッジに移行させる Flagbearer@Edge 構築しました。Flagbearer@Edge へのリクエストのほとんどが、米国にあるオリジンではなく、地理的に分散された Fastly POP 一つからレスポンスを受信します。Flagbearer@Edge 導入後、LaunchDarkly は98%という高いキャッシュヒット率を達成し、平均実行開始時間は25ミリ秒に短縮されました。

迅速な実装と高い信頼性により LaunchDarkly 顧客のための機能に専念

LaunchDarkly チームはこのような機能を同社のプラットフォームに追加することを長い間、検討していました。同社のアーキテクチャにおけるフラグ評価の部分を地理的に分散させる問題を解決したいと考えていたところ、Compute@Edge によってこの問題を解決できたと Nolen 氏はコメントしています。

Compute@Edge は LaunchDarkly にすぐに導入可能なソリューションを提供しました。LaunchDarkly インフラストラクチャの一部はすでに世界中にデプロイされていましたが、Fastly レベルのグローバルな分散化を実現するには、多くの時間と手間やコストがかかること判明しました。Fastly グローバルに分散化されたネットワークを活用することで、LaunchDarkly 迅速に Flagbearer@Edge メリットを顧客に提供できるようになりました。今では本番環境のポーリングトラフィックの100%が Compute@Edge 処理されています。

LaunchDarkly ソフトウェアエンジニア Andrew Brown 氏は「インフラストラクチャの構築はいつも想像以上の困難が伴います」と述べています。Compute@Edge 採用することで、同社のチームはインフラストラクチャのデザイン上の悩みに多くの時間を費やすことなく、他のことに取り組むことができました。

LaunchDarkly エンジニアチームは、Compute@Edge 使用して概念実証を構築し、初期のプロトタイプでそれが可能であることが確認された後、比較的迅速に立ち上げました。これはオンボーディングのしやすさを実証しています。Nolen 氏と Brown 氏は、Compute@Edge 高い信頼性がその採用をさらに決定的なものにしたと語っています。

「これまでまったく問題ありません。[Fastly の Compute@Edge は] 非常に安定しており、設定変更の必要もありません。まさに期待通りに機能してくれます」

Jonathan Nolen 氏、Senior Vice President of Engineering and Product

Fastly エンタープライズサポートでサービスの稼働を維持

LaunchDarkly 迅速に移行できた理由の一つが Fastly エンタープライズサポートでした。Compute@Edge のような新しテクノロジーの採用には困難が伴うこともありますが、Brown 氏と Nolen 氏は、導入の最中もその後も Fastly サポートをすぐに受けられたのですべてスムーズに進んだとコメントしています。

「LaunchDarkly 成功が Fastly チームにとっても非常に重要であることが明らかに伝わってきました。Fastly 力強いサポートがバックについていることを実感でき、Slack ですぐに質問に対応してくれました」と、Brown 氏は述べています。

しかし Brown 氏と Nolen 氏が Compute@Edge 最も気に入っているのは、頻繁にメンテナンスしなくても適切に動作すると信頼できることです。その結果、両氏は開発者の作業をより簡単にし、リリースを加速させるのに役立つ新たな方法を考案することにより多くの時間を費やせるようになりました。

「Fastly について最も気に入っているのはちゃんと動作することです。まさに頼れるインフラストラクチャです」

Jonathan Nolen 氏、Senior Vice President of Engineering and Product

「私たちを不安にさせ眠りを妨げるものが数多くありますが、Fastly はそのようなことはありません」 Andrew Brown
Software Engineer