Web Summit 2021 より : ハイブリッドな職場環境における企業文化の構築

職場での業務は再開されましたが、在宅勤務の継続を希望する従業員もいるため、企業は働き方を見直す必要に迫られています。実際、多くの業界で在宅勤務と出社を組み合わせたハイブリッド型のモデルが未来の働き方の主流となる可能性があります。では、チームに出社するメンバーと在宅勤務のメンバーがいる場合、どのようにして企業文化を構築して実践すべきでしょうか?

先日、Web Summit 2021 のパネルディスカッションでこのテーマについて話し合いました。以下のビデオのセッションでも述べていますが、これまでの企業文化をそのままオンラインに移行しようとするのは間違いです。Fastly では、新たなエクスペリエンスを設計し、特定の状況やチームのスタッフに合わせてカスタマイズしなければならないことがわかりました。

同時に、文化は変化するものであるということを理解することも重要です。企業が成長し、状況が変化するのに伴い、それが文化にどのような影響を与えているかについて注意深く観察する必要があります。たとえば、どの慣習がもはや現状にそぐわないのか、またそれに代わるものは何かなどを検討する必要があります。一方で、有機的な文化が生まれることで文化が変化していく余地を残しておくことも重要です。

企業文化は英国のカントリーガーデンによく似ています。自然に見えるようにするには多くの努力が必要であると同時に、手入れをする時期とそのままにしておく時期を見極める能力が求められます。このような文化を構築する方法については、以下のビデオをご覧ください。また私たちの文化に共感していただける方は、ぜひ Fastly応募ください

Simon Wistow
VP Strategic Initiatives
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Simon Wistow
VP Strategic Initiatives

Simon は Fastly の共同設立者で、戦略的イニシアチブをリードしています。Fastly の設立前は、Yahoo! Europe、LiveJournal、SixApart、Scribd のほか、ソーシャルヘルプデスクを手掛ける Zendesk でシニアサーチエンジニアを務めました。過去には大手 VFX 会社の R&D 部門で、Harry Potter シリーズ、Troy、Kingdom of Heaven、Sunshine や Wallace and Gromit などの映画制作に携わった経験もあります。また、オーストラリアでカウボーイとして働いたこともあります。当時はそれが「グッドアイディア」だと思ったそうです。