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LaunchDarkLy リスクを最小限に抑えながら、企業が新し機能をより迅速にデプロイできる機能管理プラットフォームです。機能フラグを活用することで、適切な機能を適切なエンドユーザーに適切なタイミングで安全に提供できます。超高速パフォーマンスと一貫したユーザーエクスペリエンスの提供に注力している LaunchDarkly Fastlyエッジクラウドプラットフォーム使用して1日あたり6兆件の機能フラグを、世界中の1,400万台のモバイルデバイスとブラウザ、400万台のサーバーに向けて配信し、パフォーマンスと稼働時間の SLA 顧客に保証しています。

launchdarkly.com/
業種 : SaaS
本拠地 : カリフォルニア州、オークランド
利用開始 : 2014

主な利用機能

  • Fastly API
  • インスタントパージ
  • Fastly TLS
  • エンタープライズサポート

LaunchDarkly 200ミリスピードを誇る
キルスイッチを Fastly 構築し、
リアルタイムでスケーラブルなコントロールを実現

ソフトウェア開発のライフサイクルから速度制限を撤廃

ペースの速いソフトウェア開発のライフサイクルでは、スピードとセキュリティという競合するニーズがあります。スピードを改善することで、ユーザーの満足度とエンゲージメントを維持しながら、プロダクトの質の向上と高速化を実現できます。一方、セキュリティを強化することで、デプロイの際に不具合が生じたり、不満を抱いたユーザーが他社のアプリに流れるのを防ぐことができます。特にモバイルの世界では、これら2つのニーズの衝突による摩擦なしに機能をロールアウトし続ける必要があります。それができなければ、アプリストアでの評価が下がることは避けられません。

開発チームは LaunchDarkly の SDK アプリケーションに埋め込み、機能管理でリリース機能からデプロイコードを切り離すことで、速度を低下させることなく、きめ細かなコントロールを実現できます。これにより、開発チームは準備ができたときにコードをデプロイし、プロダクトチームも用意が整ったときに、すべてのユーザーやテストグループ、人口統計の特定のカテゴリーに属するユーザー、特定の地域などを対象に機能をリリースすることができます。また、大きなトラブルが発生した場合、LaunchDarkly キルスイッチを使用することで、200ミリ秒で影響を食い止めることができます。さらに、機能フラグでコードをロールバックせずに瞬時に機能をオフにできるため、ユーザーエクスペリエンスが保護されます。








「Fastly キャッシングは当社のアクセルです。エッジにより近いところでキャッシュすることで、お客様とエンドユーザーにメリットをもたらします」 Arun Bhalla
Engineering Manage

「Fastly 当社の Web アプリケーションとパブリッククラウドの間にシールドを提供することで、パフォーマンスが大幅に改善されました」 Arun Bhalla 氏
Engineering Manage

インスタントパージ更新速度90%向上

LaunchDarkly にとってインスタントパージが Fastly 採用する決め手となりました。機能により、Fastly コントロールパネルまたは API コールを介して顧客がパージリクエストを行うと、キャッシュされたバージョンのコンテンツの配信が直ちに停止され、新しコンテンツの提供が開始されます。2014年に LaunchDarkly スタートした当初、機能フラグへの更新をグローバルに反映させるのに数秒かかっていました。Fastly 現在、LaunchDarkly インフラストラクチャの中核を担い、顧客の1人が機能フラグを変更すると、Fastly プラットフォームはそのフラグに関連するコンテンツをミリ秒単位で消去します。

他の CDN ではグローバルネットワークを介してパージリクエストが反映されるまで数秒 (多くの場合、数分) かかることがあり、費用の増大やエラーを招くことがあります。また、一部のホスティングプロバイダーは、パージリクエストごとに課金することさえあります。Fastly の API 統合することで、LaunchDarkly パージリクエストを自動的に発行し、ワークフローを合理化してインフラストラクチャ費用を削減することができました。





「Fastly 私たちのサービスにとって非常に重要です。Fastly では1秒未満でグローバルにパージできるため、失効済みの設定やコンテンツが提供されることがないことを保証できます」 Arun Bhalla
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突然のトラフィック急増でも、オリジンシールドでパフォーマスを維持

LaunchDarkly Fastly オリジンシールドとリクエスト共有機能を活用することで、ページの読み込み時間を短縮パフォーマンス全般を向上させることができました。通常、新しコンテンツがキャッシュされる前、そのコンテンツに対するすべてのリクエストがオリジンに送られます。これにより、コンピューティングリソースが消費され、パフォーマンスが低下する可能性があります。特にリクエストが急増した場合、パフォーマンスが損なわれる恐れがあります。Fastly エッジクラウドプラットフォームは、リクエスト共有機能を使用し、キャッシュミスのすべてのリクエストを1つに束ねてキューに保持します。そして、コンテンツに対する統合された単一のリクエストを作成し、キャッシュされたコンテンツをキューにあるリクエストに提供することで、オリジンに大量のリクエストが押し寄せるのを防ぎます。





「Fastly のおかげで非常に高いキャッシュヒット率を達成できます。Fastly エッジクラウドプラットフォームを利用することでバックエンドサービスの負担が軽減され、エンドユーザーのレスポンス時間とコストを削減できます」 Arun Bhalla
Engineering Manager

飛躍的な成長を継続

LaunchDarkly 2019年に顧客がファン待望のオンラインゲームを発売した際に、Fastly オリジンシールドの価値をテストする機会を得ました。ゲームファンの殺到を見込み、ゲーム開発会社は LaunchDarkly 自社の登録ページに統合したのですが、LaunchDarkly トラフィックが急増し始めるまで、この件について知りませんでした。突然、毎秒5万件のリクエストが Fastly 送信され、このピークは数時間続きました。通常のトラフィックに加え、1つのアカウントだけで月間15,000万人のアクティブユーザーに相当する全く予想外の膨大なトラフィックが発生していました。




「数時間続いたピーク時に Fastly 毎秒5万件を超えるリクエストをシールドしてくれたおかげで、リリース時の客様のトラフィックをより効率的に処理することができました。Fastly なしにはそのようなトラフィックの急増を処理することは不可能でした」 Arun Bhalla
Engineering Manager

Fastly提携して以来、LaunchDarkly 飛躍的に成長しました。同社が提供する1日あたり機能フラグ数は、2016年の40億件から2019年には4,000億件と大幅に増加し、2020年には数兆件に上ると予想しています。同社はビジネスの発展に伴い TLS1.2移行した際、Fastly ログを活用することでそのプロセスを加速できました。同社の Engineering Manager の Bhalla 氏は以下のように述べています。
Fastly リアルタイムストリーミングログ確認することで、どのお客様に連絡してソフトウェアのアップグレードを依頼する必要があるのかを簡単に把握できます。他社のリクエストログの一部では、このようなことを行うのははるかに難しいです」

「私たちの主なパフォーマンス指標は、当社のソフトウェア開発キットがお客様のエンドユーザーにフラグを配信するのにかかる時間と、フラグの更新にかか時間です。Fastly はこれらの指標の両方に大きく貢献します」 Arun Bhalla
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