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お知らせ : LOG4J-JNDI 攻撃シグナルが利用可能になりました
Daniel Corbett
Log4Shell 攻撃を検出して緩和できる新しい LOG4J-JNDI 攻撃シグナルの一般公開版をリリースしました。
セキュリティプロダクト -
Origin Inspector と Domain Inspector の無料トライアルを今すぐ開始
Dom Fee, Dom Soegono
Fastly アプリで可観測性機能を実際にお試しいただける無料トライアルの提供を開始しました。最大30日間、Origin Inspector と Domain Inspector の両機能を無料でご利用いただけます。
プロダクト -
Jana Iyengar が語る QUIC の開発 : Web の基盤となる標準の再構築
Anil Dash
このブログ記事では、Fastly の Infrastructure Services 部門でプロダクト担当 VP を務める Jana Iyengar との対談をお届けします。コミュニティに集う優秀な人々と共に、誰もが毎日使用するインターネットの基盤となる基本的な標準の再構築に奔走してきた経験について話を聞きました。ぜひお見逃しなく!
業界インサイトさらに3記事を表示 -
プライベートアクセストークンと不正防止対策の未来
Robert Gibson
新しい認可プロトコル「プライベートアクセストークン」によって、DevOps チームやセキュリティ担当者が不正行為を阻止する方法がどのように変わりつつあるかについてご紹介します。
プライバシーセキュリティ -
Fastly による買収で Glitch のプライバシー対策が改善した理由
Jesse von Doom
特に #プライバシーに関して、分かり合えるパートナーを見つけるのは容易ではありませんが、Fastly と Glitch は初めから良好な関係を築くことができました。私たちは、ユーザーを重視した一貫性のある強力かつ洞察に満ちた #データポリシーの実現という共通の目標を掲げています。
プライバシー -
Fastly プライバシーウィークがスタート
Jana Iyengar
インターネットは、他者とのやりとりやビジネスの取引、学習、自己表現などを行える前例のない空間です。しかし、Web の基本的な仕組みには、私たちの行動や興味関心、個人的な関係までも同意なしに追跡できる監視技術が備わっています。
プライバシーイベント -
Fastly で Next.js アプリケーションを実行
大室克之
Fastly の新しい next-compute-js ライブラリを使用することで、Compute@Edge プラットフォーム上で Next.js アプリケーションをホストできるようになりました。これにより、Next.js 開発者のエクスペリエンスが向上し、圧倒的なスピードを誇る Fastly のグローバルエッジネットワークのメリットが得られます。オリジンサーバーも必要ありません。
エンジニアリングCompute -
AWS Lambda のサポートと Cloud WAF のアップグレードでさらに柔軟なデプロイを実現
Julie Rockett
ビジネスのスピードに遅れをとらないようにするためには、WAF を柔軟にデプロイできる必要があります。そのため、Fastly は市場で最も豊富な WAF のデプロイオプションを提供できるようイノベーションに取り組んでいます。
セキュリティ -
IBC で最先端の放送事業者のニーズに応えるソリューションを提案
Noel Penzer
コンテンツを視聴する方法としてストリーミングが最も一般的になった今、最先端の放送事業者はスケーラビリティ、レジリエンス、セキュリティの確保に注力する必要があります。
イベントさらに2記事を表示 -
ボットを飼いならす大いなる挑戦
大室克之
今日の Web では、自動化されたスクリプト、すなわちボットが商品購入の多くを占めています。このようなボットによって被害を受けている企業がある一方で、ボットが収益の増加に貢献しているケースもあります。そのため、オンラインビジネスの経営者の間でも、ボットへの対応はさまざまです。どのようなニーズにも対応してスケールアップできる Fastly のエッジクラウドでは、お客様のビジネスに最適なポリシーセットを作成できます。
業界インサイト -
Next-Gen WAF を最大限に活用する10のヒント
Fastly Security Technical Account Management チーム
お客様が Fastly の Next-Gen WAF (Powered by Signal Sciences) を最も効果的に利用できるよう、Fastly の Technical Account Management チームが役立つ情報をご紹介します。
セキュリティ -
2022 - 2023年にセキュリティチームの未来を形づくる2つのキートレンド
Mike Johnson
2020年に起こったパンデミックで世界は変貌し、組織を先の見えない状況に陥れました。セキュリティリーダーは、長年続けてきた事業のアプローチやプロセス、ツールがこのパンデミックのもたらす変化に果たして耐えられるのか、不安を感じたかもしれません。
セキュリティ -
OpenTelemetry 第3回 : Compute で OpenTelemetry を使用する
大室克之
Fastly 初の Compute 向け OpenTelemetry ライブラリが利用可能になりました。これにより、Compute アプリケーションで仕様に準拠したトレースを生成し、パフォーマンスとリソースに関するより詳細なインサイトが得られます。このブログ記事では、この機能をエッジアプリケーションに簡単に追加する方法をご紹介します。
DevOpsさらに3記事を表示 -
TLS フィンガープリントの現状 : メリットと課題、今後の方向性について
Fastly セキュリティリサーチチーム, Xavier Stevens
TLS フィンガープリントは、サーバーインフラと通信しているクライアントをセキュリティの防御側が特定するツールとして、広く使われるようになりました。
セキュリティ -
CDN の可能性を最大限に引き出す5つの方法
Chris Buckley, John Agger
CDN を配信システムの一部として導入するメリットについては、すでに多くの資料があります。そこでこのブログ記事では、「あまり知られていない」CDN を導入すべき理由についてご紹介します。ビジネスの拡大と改善に向けた取り組みにおいてご参考にしてください。
ストリーミングWebAssembly -
サーバーレス Swift のご紹介 : Andrew Barba 氏が語る Compute での構築
Andrew Betts, Hannah Aubry
Swift Cloud のエンジニアである Andrew Barba 氏は先日、Fastly の Compute プラットフォーム向けに高いパフォーマンスと豊富な機能を備えた Swift SDK をリリースしました。しかも、わずか4日間で初回リリースを構築したそうです。感銘を受けた私たちは Barba 氏と対談し、彼の目標やプロジェクトの構築プロセスについてお話を伺いました。
顧客事例さらに2記事を表示 -
OpenTelemetry 第2回 : VCL で OpenTelemetry を使用する
Andrew Betts
Fastly は、OpenTelemetry に対して高い期待を抱いています。コアクラウドプロバイダーで実行中のアプリケーションを観測するのと同様に、Fastly のサービスを観測し、エンドユーザーの体験をエンドツーエンドでマッピングすることで全体像を確認できるようにしたいと考えています。VCL サービスは OpenTelemetry データを出力し、その全体像の一部を構成することができます。
DevOpsオブザーバビリティ -
インフラストラクチャとアプリケーションの可視性を強化するオリジンインスペクターとドメインインスペクターの一般公開版をリリース
Dom Soegono, Dom Fee
Fastly は2つの新たな可視化プロダクト「オリジンインスペクター」と「ドメインインスペクター」の一般公開版をリリースしました。これらのプロダクトを利用することで、オリジンのパフォーマンスやドメイントラフィックを容易に観測できます。詳しくは、こちらのブログ記事をご覧ください。
プラットフォーム -
Fastly のイメージオプティマイザーをお勧めする4つの理由
James Sherry
The Guardian や Big Cartel をはじめとする強力な Web プレゼンスを誇る大手ブランドは、Fastly のイメージオプティマイザーを活用して高解像度の画像をすばやく配信しています。このブログ記事では、同機能をおすすめする4つの理由についてご紹介します。
プラットフォームプロダクト -
シグナルシリーズ第1回 : カスタムシグナルのご紹介
Liz Hurder
従来型の Web アプリケーションファイアウォール (WAF) は、悪質なトラフィックがオリジンサーバーに達するのを防ぐことを目的に設計されています。これは、HTML や PNG が全盛期の頃のインターネットでは有効な対策でした。
プロダクトセキュリティ