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Fastly の TLS 認証局「Certainly」のご紹介
Wayne Thayer
「Certainly」は、Fastly が設立したトランスポート・レイヤー・セキュリティ (TLS) のパブリック認証局 (CA) です。
プロダクトセキュリティ -
Web アプリの保護がさらに簡単に : Fastly マネージドセキュリティサービスのご紹介
Liam Mayron
攻撃を受けている間は、1秒たりとも無駄にできません。Fastly マネージドセキュリティサービスを活用するお客様は、Web アプリケーションと API を効果的に保護しながら、コアコンピテンスの強化や戦略的イニシアチブ、ビジネスに大きなインパクトをもたらすプロジェクトに専念できるようになります。
プロダクトさらに2記事を表示 -
Config Store のご紹介 : エッジで設定データの保存と更新がより簡単に
MJ Jones
Config Store は、低レイテンシを実現するキー/値のデータストアです。この機能により、エッジで設定データを簡単に保存し、アプリケーションのエクスペリエンスを高速化できます。
プロダクトエンジニアリング -
10年以上にわたるスーパーボウルの配信サポートで新たな記録を更新
John Agger
2023年は、スーパーボウルのプロジェクトに Fastly が関わりはじめて11年目になります。2013年の頃は、試合開催中のオンラインビジネス広告向けに専用の帯域を提供していました。しかし2018年以降は、放送事業者がスーパーボウルを世界中にいる何百万人ものオンライン視聴者に向けてライブストリームするためのサポートを積極的に行っています。
ストリーミングさらに5記事を表示 -
Fastly と Fediverse の未来 : パート1
Simon Wistow
オープンソースと標準化にコミットしている私たちにとって、Fediverse が今後数か月でどのように発展していくのか非常に楽しみです。このブログ記事では、Fediverse の仕組みと、Fastly がそれをどのようにサポートしているかをご紹介します。
業界インサイトさらに4記事を表示 -
Chrome の TLS ClientHello のランダム順列機能をご紹介
Jonathan Foote, Arun Kumar, さらに2記事を表示
Chrome は1月20日、最も広く使用されている TLS クライアントのフィンガープリントアルゴリズムのひとつ、JA3 のプロファイルを変えるアップデートをリリースしました。このブログ記事では、この変更の内容と、これに関連して Fastly のネットワークで観測されたことについてご紹介します。
業界インサイトセキュリティ -
サイズの縮小が得意な Brotli (スイスのパンではありません!)
James Sherry
Web パフォーマンスの重要性が高まる中、モニタリングすべき品質シグナルの標準セットを提供する Core Web Vitals などの標準化された指標を採用してパフォーマンスを測定している企業が増えています。
DevOpsパフォーマンス -
Fastly、業界初5年連続で Web アプリケーション & API 保護部門の「Customers' Choice」に選出
Andrew Peterson
この度、Gartner Peer Insights “Voice of the Customer”レポートの Web アプリケーション / API 保護 (WAAP) 部門で Fastly の Next-Gen WAF (Powered by Signal Sciences) が5年連続で「Customers' Choice」に選出されました。
セキュリティ会社ニュース -
Fastly の Glitch、2023 DEVIES Award を受賞
Jesse von Doom
Fastly の Glitch が、2023年 DEVIES Award の開発環境 & コーディングツール部門で「Winner」に選ばれました。
会社ニュースDevOps -
エッジコンピューティングとエッジメッセージングの融合 - Fanout のご紹介
Ashley Vassell
Fastly の Fanout が 限定公開 (LA) されました。Fanout は Fastly のインフラストラクチャに構築された Pub/Sub 方式のメッセージバスで、エッジメッセージング領域で動作します。
プロダクトCompute -
コミュニティスポットライト : Rocky Linux の Neil Hanlon 氏を迎えて
Hannah Aubry
オープンソースのエンタープライズ・オペレーティング・システムで、Fast Forward プログラムにも参加している Rocky Linux のインフラストラクチャチームを率いる Neil Hanlon 氏にお話を伺いました。
社会・文化DevOps -
Fastly 自動化トークンが一般公開
Sanjeev Nagvekar
Fastly 自動化トークンが一般公開されました。この認証トークンにより、人間以外のクライアントが Fastly API 経由で必要な動作を行うことが可能になります。
プロダクトセキュリティ -
Jupyter の nbviewer.org をサポート開始 : Yuvi Panda 氏、オープンインターネットの価値について語る
Hannah Aubry
この度 Fast Forward プログラムに、Project Jupyter の nbviewer の参入が決まったことを大変嬉しく思います。Jupyter nbviewer プロジェクトと Project Jupyter の価値観について、コントリビューターである Yuvi Panda 氏にお話を伺いました。
社会・文化DevOps -
ストリーミングは2022年も継続的に成長、予想外の結果も
John Agger
このブログ記事では、Fastly が2022年に発見したストリーミング業界の主な傾向 (および予想外の結果) と、今後の見通しについてご紹介します。
ストリーミング業界インサイト -
より安全なサイバースペースの明るい未来の構築に向けて : 2023年の展望
Andrew Peterson
サイバーセキュリティは今年も注目のトピックでした。この記事では、クラウドの採用から自動化まで、2023年もセキュリティ業界を賑わすことが予想される4つのトレンドについてご紹介します。
セキュリティ業界インサイト -
Fastly Fiddle 誕生5周年の節目に Fastly が 2022 Devportal Award を受賞
Andrew Betts
Fastly Developer Hub の重要な機能である Fastly Fiddle は、開発者が本番環境を危険にさらすことなく設定をテストできる、パワフルかつ柔軟性の高いテスト用サンドボックスです。
DevOps会社ニュース -
シグナルシリーズ第3回 : エッジでのシグナル
Blake Dournaee
Next-Gen WAF のシグナルを使用して、既知の攻撃者を特定し、レスポンスを追跡する方法を学びましょう。また、セキュリティ判断を Fastly のエッジで実行することで、カスタムレスポンスコードを使用したダウンストリームのシステムの保護を強化する方法についても見ていきます。
セキュリティさらに2記事を表示 -
画像最適化サービスのセルフサービス機能を公開
Travis Sanders
長く待ち望まれていた、Fastly の画像最適化サービスのセルフサービス機能が公開されました。こちらのサービスを利用すると、ユーザーは各 Fastly サービスの設定機能で画像最適化を手動で有効化または無効化できるようになります。このようなサポートを、世界最速のエッジネットワークで提供できることを大変嬉しく思います。
パフォーマンスCompute -
2つのグラフから分かるマルチ CDN 導入の重要性
John Agger
コンテンツ配信ネットワーク (CDN) がメディアで取り上げられるとき、システム障害への注目が大半を占めます。しかしこれは、企業が複数の CDN を導入する主な理由ではありません。
ストリーミング -
Google の BigQuery、Cloud Storage、Pub/Sub とのログ機能統合向けに簡単かつシークレット不要の IAM 認証を一般公開 (GA)
Dom Fee
Google の BigQuery や Cloud Storage、Pub/Sub とのログ機能統合向けに、シークレット不要の IAM (Identity Access Management) 認証を一般公開 (GA) しました。
プロダクトセキュリティ