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1月25日

Fastly 自動化トークンが般公開

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Fastly 自動化トークンが一般公開されました。この認証トークンにより、人間以外のクライアントが Fastly API 経由で必要な動作を行うことが可能になります。
1月10日
この度 Fast Forward プログラムに、Project Jupyter の nbviewer の参入が決まったことを大変嬉しく思います。Jupyter nbviewer プロジェクトと Project Jupyter の価値観について、コントリビューターである Yuvi Panda 氏にお話を伺いました。
1月9日
このブログ記事では、Fastly が2022年に発見したストリーミング業界の主な傾向 (および予想外の結果) と、今後の見通しについてご紹介します。
2022年12月22日
今年は世界各地からクラウドコミュニティのメンバー5万人がラスベガスに集結し、業界の動向や AWS パートナーによる新しいサービスや機能について話し合いました。
2022年12月19日
Fastly Developer Hub の重要な機能である Fastly Fiddle は、開発者が本番環境を危険にさらすことなく設定をテストできる、パワフルかつ柔軟性の高いテスト用サンドボックスです。
2022年12月12日
Next-Gen WAF のシグナルを利用して、既知の攻撃者を特定し、レスポンスを追跡する方法をご紹介します。さらに、セキュリティ上の決定の一部を Fastly のエッジで実行することで、カスタムレスポンスコードを使用してダウンストリームシステムの保護を強化する方法もご説明します。
2022年12月6日
長く待ち望まれていた、Fastly の画像最適化サービスのセルフサービス機能が限定公開 (LA) されました。こちらの機能により、ユーザーは Fastly の各サービス設定時に画像最適化を手動で有効化または無効化できるようになります。このようなサポートを、世界最速のエッジネットワークで提供できることを大変嬉しく思います。
2022年12月5日
コンテンツ配信ネットワーク (CDN) がメディアで取り上げられるとき、システム障害への注目が大半を占めます。しかしこれは、企業が複数の CDN を導入する主な理由ではありません。
2022年12月1日
Google の BigQuery や Cloud Storage、Pub/Sub とのログ機能統合向けに、シークレット不要の IAM (Identity Access Management) 認証を一般公開 (GA) しました。
2022年11月30日
Fastly は、IT やセキュリティ分野のリーダー達を対象にサイバーセキュリティに関する調査を実施しました。そしてこの度、本調査の結果を、リサーチレポート「火に油を注ぐ対策 : 複雑化により負担が増すサイバーセキュリティ戦略」にまとめました。
2022年11月29日
Fastly CLI は、エンジニアが通常コードベースやコマンドラインで作業する開発やデバッグに大変便利なツールです。しかし、ブラウザで可観測性のメトリクスやダッシュボードを確認する場合に、使いづらさを感じることもあります。Fastly が新たに開発した C@E Log-Tailing UI は、こうした問題を解決してくれます。
2022年10月19日
User-Agent Client Hints の仕組みや、プライバシーにかかわる機能や懸念、この新たな標準の限定的な採用や不完全な部分を利用して動作の不一致を特定する方法を紹介します。