ログストリーミング: Heroku の Logplex
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リアルタイムログストリーミング 機能の一環として、ログファイルを Heroku の Logplex システムに送信することができます。Logplex は Heroku の分散型 syslog ルーターで、様々なソースからのログエントリを単一のチャンネルに送信し、照合します。
Fastly ではサードパーティのサービスに関する設定等のサポートは行っておりません。詳細は Fastly's Terms of Service をご参照ください。
前提条件
設定前に Heroku の Logplex アカウントのトークンが必要です。Heroku の Logplex アカウントをお持ちでない場合は、Heroku に登録してアカウントを作成してください。
有効にすると、Fastly のログを通常のアプリやホストされたサービスのログとまったく同じように利用できるようになります。Heroku のコマンドラインログビューアーを使用してログを確認したり、ログ記録のアドオンに送信することができます。
Heroku の Logplex をログエンドポイントとして追加する
以下の手順で、Fastly サービスのログエンドポイントとして Heroku の Logplex を追加します。
- Deliver サービス
- Compute サービス
リモートログストリーミングの設定に関するガイドの情報をご確認ください。
- Heroku Logplex エリアで、Create endpoint をクリックします。
- 以下の要領で Create a Heroku Logplex endpoint ページの各フィールドに入力します。
Name フィールドに、エンドポイントの分かりやすい名前を入力します。
Placement エリアで、生成された VCL のどこにログコールを配置するかを選択します。有効な値は、形式のバージョンのデフォルトとなしです。詳細については、ログの配置の変更に関するガイドをご覧ください。
Log format フィールドに、オプションでログフォーマットに使用するための Apache 形式の文字列や VCL 変数を入力します。詳細はフォーマットの例のセクションを参照してください。
- Tokenフィールドに Heroku Logplex のトークンを入力します。
- URL フィールドには、Fastly のサポートスタッフからの指示がない限り
https://1.us.logplex.io/logsと入力してください。
Create をクリックして、新しいログ記録エンドポイントを作成します。
Activate メニューから、Activate on Production を選択して、設定の変更をデプロイします。
フォーマットの例
以下に示すのは、Logplex にデータを送信する書式指定文字列の例です。書式指定文字列の詳細については、こちらをご覧ください。
{ "timestamp": "%{strftime(\{"%Y-%m-%dT%H:%M:%S%z"\}, time.start)}V", "client_ip": "%{req.http.Fastly-Client-IP}V", "geo_country": "%{client.geo.country_name}V", "geo_city": "%{client.geo.city}V", "host": "%{if(req.http.Fastly-Orig-Host, req.http.Fastly-Orig-Host, req.http.Host)}V", "url": "%{json.escape(req.url)}V", "request_method": "%{json.escape(req.method)}V", "request_protocol": "%{json.escape(req.proto)}V", "request_referer": "%{json.escape(req.http.referer)}V", "request_user_agent": "%{json.escape(req.http.User-Agent)}V", "response_state": "%{json.escape(fastly_info.state)}V", "response_status": %{resp.status}V, "response_reason": %{if(resp.response, "%22"+json.escape(resp.response)+"%22", "null")}V, "response_body_size": %{resp.body_bytes_written}V, "fastly_server": "%{json.escape(server.identity)}V", "fastly_is_edge": %{if(fastly.ff.visits_this_service == 0, "true", "false")}V}